どうもブロガーのノブトウです。

僕のチームにこの春に2人新しいメンバーが入りました。

たった二人とはいえ、4人⇒6人になるので、単純に50%も労働力が増します

どちらも優秀で、僕より仕事の出来が良く、安心して任せられます。資料作り、ツール開発にそれぞれ多くを任せています。

それによって僕はより営業・マーケティング・プロダクト開発を俯瞰することができるようになりました。

チーム全体の業務の効率化が一気にアップしました。

でも、組織を分業化し、メンバーの専門性を上げていけばいくほど、企業にとってはリスクも高まるという不安も起こります

分業のデメリット

分業のメリットについては言うまでもないので、デメリットについて考えます。

・全体の動きを把握しづらくなる。

・部署間でも情報のやりとりが少なくなる

・小さい会社だと、担当の仕事が止まると業務全体が止まる恐れがある

効率化をあげればこういったリスクが高まります。

大きな会社でも問題ですが、

よくテレビなどで

「辞めちまえ!お前の代わりなんていくらでもいる」

と上司が部下を怒鳴りつけるシーンなどがあります。

 

自分が言われたわけじゃないのに、イラときますよね。それくらい罪なセリフだと思います。

でもこれってちゃんとした会社だから言える、とも言えるわけです

本当に代わりにいなければ言えません。組織というのはメンバーの代替性があってこそ成り立ちます。良くも悪くも。

(一社員が勝手にこういう発言をしていいかは置いといて)

ベンチャーの働き方は効率が悪くて当然

ベンチャーは最小人数で、人数に見合わない事業を展開しようとするので、当然無理が生じます。

僕が働いている会社は学生に向けたオンライン動画サービスを配信しています。

創業時(僕が入る前)には、誰も動画の作り方を知らなかったという。

講師の顔が出ない動画というスタイルは決まっていたが、どう作ればいいか誰もわからない。

講師の方々も録画形式の動画には慣れているけど、自分で作り方がわからない。

そんなところからスタートして、三年近くが経ち今では22000本以上のコンテンツ動画を管理しています。

ベンチャーで働くと一般企業よりも3倍以上も成長する

僕が入った二年前もいろいろと足りていないことばかり。

会社に入ってから僕は法人/個人営業・教務・事務などをそれぞれがこなしています。

「ベンチャーで働くと一般企業よりも3倍以上も成長する」

僕が今の会社に入った時に上司に言われた言葉です。

うちのメンバーも全員が恐ろしいスピードでスキルアップしていってます。

そりゃそうです、なんでもやらないといけないわけですから。全員にスーパー社員としての働きかたが求められるわけです。

だから立ち上げ数年は効率は悪くて当然。

ほとんどのベンチャーは数年でバタバタ死んでいき、一部は生き残ってスケールアップしていきます。

どんどん分業が図られているわけですが、第二ステージに上がる直前が効率性とリスクがともに高い状態。

分業は必要、でも周りがカバー・再現できる体制が必須です。

任せるにしても完全にその人しかできない仕事を作らないというのは大切です。

分業はあくまで業務量に対して時間を早めることを主眼として行うべきだと思います。

人が増えたとしても、自分ができないから得意な人に任せっぱなしするのはいけません。

今後もベンチャーの働き方について語っていきたいと思います。

それではまた。

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ノブトウ

マーケティング職人。サービスを世に広めるのが得意。 元イスラエル兵。26ヶ国をゆるーく旅してきました。 公式プロフィールはこちらから。
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