ブロガーのノブトウです。

昨日東京に引っ越すまでのあれこれを綴ったブログをアップしました。

先々週に面白い偶然を発見したのでそのことについて書きます。

白人のカップルと遭遇

21時を回り、仕事を終えてオフィスから出たところで白人カップルと遭遇。

立ち止まって地図を眺めていたので、声をかけてみました。

「この宿に行きたいんだけど、場所がわからないんだ」

住所を見ると僕の会社のすぐ裏あるホテルみたい。引き返して二人を導く。

道中で少し話す。

彼氏はオーストラリア人で、女の子はスイス人。二人とも旅で出会ったそう。

(うらやましい。)

日本に1ヶ月滞在するというので、オススメポイントを紹介した。

「これってスイスのメーカーよね?」と、女の子は僕の背負うフライターグのリュックを指差す。お気に入りのリュックなので、気づいてもらってすごく嬉しい。

日本でもそれなりに知られてきたけど、そこまでメジャーでもない。

彼氏の方はこの後1ヶ月ほど日本に滞在する予定で大阪・北海道に行くらしい。

3分ほどで宿に着く。

あれ? ・・・ここ見たことあるぞ。

初めて上京した時に使った宿

15年前、初めて上京した夜に泊まった旅館でした。

2003年8月。大学のオープンキャンパスに参加して、だらだら付近を散策して見かけた看板を頼りに値段も調べずひとまずイン。

素泊まりで4000円くらいだった記憶があります。本郷三丁目のあたりで軽く遊んでその日はさっさと寝た覚えがる。

昭和な雰囲気を残す歴史ある旅館。でも値段はリーズナブル。おすすめです。

玄関までカップルを連れていく間にさまざまな記憶が蘇ってきた。すっかり忘れていたからだ。

記憶って何かをきっかけに芋づる式に思い起こされるみたい。

中からスタッフが出てきて(みんなご年配)、僕が事情を話すと、「駅で行き違いになったんですよ。ご丁寧にありがとうございました」とお礼を言われた。

カップルに「良い旅を」と告げて僕は帰路につきました。

媚びない心意気

このサイトから内装がみれます。

関連記事:

『4500円から泊まれる都心の昭和レトロ「鳳明館 森川別館」に泊まってみた』

*部屋の詳細や雰囲気がわかります。

先ほど楽天トラベルの口コミを見ると、スタッフの返信が面白かった。

これは低評価や(おそらく自分勝手な)クレームへのカウンターだけど、こういう心意気はサービス提供側にもあるべきだと思いました。

 

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