もうすぐ父親になるノブトウです。

妻のお腹も大きくなり、あと100日で父親になります。性別は9割の確率で女の子とのこと。とにかく元気で生まれることを祈るばかりです。

僕はある二つの事情で父親になることに不安を覚えています。

一つは生まれて来る子に障害がないだろうかということ。

多くの方は家族に障害を持つ者がいる経験はあまりないでしょうから、さほど不安に思うことはないんじゃないでしょうか。まず間違いなく「まさかうちに限って」となります。

僕の姉は障害があり、母が苦労していた様子をずっと見てきましたし、ボランティアを通じて多くの障害者を抱える家族と関わってきました。想像できないくらいの苦悩を抱えることになります。そして自分が死んだ後に誰か面倒を見てくれる人・組織をきちんと見つけそれを託してからではないと死ねません。

そういう事情で健康で生まれることのありがたさを多分人の何倍も知っています。健康に生まれるだけで人生は一気にイージーモードになります。

もう一点は、父を早くに亡くしていること。

僕が4歳のとき、物心がつくかつかないかの時期に父は事故死しました。さらに、僕が生まれる前に両方の祖父が亡くなっていたので、「父親」という存在を全く知ることも感じることもなく、育ちました。

すごいクソな父親であっても、父親であれば反面教師にしたりすることもできるし、自分が親の立場になってから父の立場について別の見方ができるかもしれない。でも、それすら自分はできないというか何もわかりません。

ただ、これに関しては最近は片親家庭も増えているのであまり差し支えないのかもしれません。

以前読んだ小説にこんな下りがありました。

「人生は誰でもアマチュア 初めて試合に出た新人が失敗して落ち込むなよ」

伊坂幸太郎『ラッシュライフ』

うーん、そりゃそうだと。

自分は立派な親になるに違いないと自信満々な人ってまずいないと思います。誰もが不安でしょうね。そう考えれば、もしかしたら何も基準点がなくても父親としてやっていけるのではないかと思ったりもします。

あと100日。妻の妊娠がわかってから5ヶ月近くが経とうとしていますが、不安と期待がどんどん高まってきました。

とにかく健康でさえあれば僕がきちんとした父親になろうとすれなんとかなるはず。

最近はそんなことばかりが頭をもたげます。

長いつぶやきになりました。また経過報告などしていきますね。

それじゃ、また。

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