こんばんは、ノブです。前回の記事で立ち会い出産のススメを書きました。

今回は出産前日から当日までの詳細な記録を載せています。最後に夫が注意すべきこと、準備するものなどを書きます。

参考になれば幸いです。

出産当日の流れ

12/13(木) 8:00 朝起きると妻が不調

朝から妻がお腹が痛いという。出産予定日は12/14なのでいよいよかと気持ちの整理。商談が入っていたので渋谷へ。

12:00

妻から落ち着いたから大丈夫と。オフィスに戻り仕事を続けることに。妻とはマメに連絡を取る。

20:00 夕食

妻の親友が遊びに来る。三人で食事を食べる。親友が帰った直後からお腹が痛いと言う。陣痛を測るアプリで計測。
陣痛の間隔12分。

22:30 病院に連絡

陣痛の間隔が10分を切る。病院に電話。「間隔が5分近くなったら再度連絡ください」との返答。*本によっては「間隔が10分になったら病院へ」と書いているものもあり、まちまちです。
僕は風呂に入り、準備をする。この辺りから妻の背中をさする。ホッカイロあると便利ですよ。

24:00 妻の陣痛が徐々にヘヴィに

妻は普通に座るのが苦しくて俯せで四つん這いになる。僕はひたすら背中をさする。ワンコは「僕も遊んでー」と興奮気味(笑)
妻のご両親に連絡。「今日生まれそうです」と。

12/14(金)3:00 病院に行く

妻の両親が来て、お義父さんの車で病院へゴー。妻はひたすら苦しむ。
病院に着くと、すぐに検査。お腹にハラマキみたいな装置をつけて、お腹の中の子供の脈拍と陣痛のレベルを計測。(波形グラフ)

6:30 夫だけ一時帰宅

いったん陣痛が緩和する。僕は病室の椅子で寝落ちそうになる(苦笑)
助産師さん曰く「まだしばらくかかりそうなので一度帰っていただいて結構ですよ」。念のため妻はそのまま入院して、僕は家にタクシーで帰宅。

7:00 入院から4時間経過

帰宅してワンコの世話。あれママはどうしたの?と不安そうな様子。

8:30 仮眠ののち再度病院へ

軽くうたた寝したところで妻から電話。「また痛くなってきた・・・」。

ふたたび病院に向かうと、陣痛が少し落ち着いたようで運動に付き合う。スクワットが効果的。あとは廊下をひたすら何度も歩く。

この後分娩室に移動する。

あとはひたすら腰と背中をさする。

(陣痛が間隔がどんどん短くなっていく)

妻の背中で火起こしできるくらいひたすらさする。あとは股間を全力で押す。
この辺りから妻はどんどん気性が荒くなり(笑)、「もっと押してよ!」、「強く!」と厳しい声を掛けられる。

12:00 入院から9時間経過

分娩室へ移動。助産師、医師が30分ごとに検診。
分娩台に載せられる。このだんになると、僕は見守るのみ。無力さを自覚しました。

13:30 ついに破水

ついに破水。助産師の顔にかかるほど勢いよく体液が外に吹き出す。
妻の手を握って声をかける。妻は陣痛のたびに悶絶。子宮口が10cm近くまで開いて来る。
病院スタッフさんが集まる。お医者さんは二人、助産師さん三人。非常に安心。
ちらりと妻の股間を見ると、子供の頭(海藻のような髪)がひょっこり顔を出す。
この辺りから録音開始。

13:57 無事出産

無事に出産!最後はメスを入れたようで。
「ガガガガ」といううがいをする音が聞こえて、その直後に「オギャーー!!」と雄叫びを上げる。生まれた瞬間感動で涙が出ました。
*羊水が口に入ってガラガラうがいしたようです。

3,200g/49cmの標準的な女の子。

助産師さんに取り上げられ、すぐに専用の台に載せられる。元気に泣く。

15:00 カンガルーケア

カンガルーケアとは、

カンガルーケアは母親が赤ちゃんを胸に抱き、お互いの皮膚を接触させる保育方法。その姿がカンガルーの子育てを連想させることから名付けられた。1970年代、保育器不足に悩む南米コロンビアで始まり、日本では95年、横浜市の病院で初めて実施された。
スキンシップにより赤ちゃんの呼吸が安定したり体温を保ったりする効果があるほか、母子の絆が強まることで母乳保育が進むとされる。当初は早産などで小さく産まれ、新生児集中治療室(NICU)に入る赤ちゃんが対象で、世界保健機関(WHO)が96年、正期産(妊娠37~41週のお産)の赤ちゃんにも適用する指針を示した。

カンガルーケアはうつ伏せ状態になることもあり、ごく稀に事故が起こることもあるそうです。病院から事前に詳しい説明と同意書のサインが求められます。

うちは病院を信頼し、カンガルーケアを行いました。この後しっかり母乳を飲んだので良い効果があったのではないかと思います。

準備するもの

・着替一式
・認印(書類を色々書きます)
・ウェットティッシュ
・マスク(病院によってはマスクなしだと病棟に入れてくれません)
・ウィダーインゼリー
・水分(水、オレンジジュースなど)
・硬式テニスボール(奥さんの股間を押すのに使います)

出産報告の順番

特に仲が良い人、心配してくれていた人には真っ先にLINEで写真付きメッセージを送りました。喜びのあまりいきなりFacebook等に書き込んではいけません!

僕は当日に商談を部下に代わってもらったり色々仕事で迷惑をかけたので、職場のチャットツールに報告をしました。それから友人たち。

日が変わって次の日にFacebookに書き込みました。(実に友達リストの半分がいいね!とお祝いメッセージをいただきました)

撮影録音は事前確認を

子供の泣き声は録音しておきたいですね。録画はさすがに邪魔になるかもしれません。事前に確認しましょう。僕は事前に録音だけ了承を得ました。

当日はバタバタしてあっという間に時間が過ぎます。長いんだけど、短い。奥さんをしっかりいたわってあげてください。

今回の記事が皆さんのお役に立てたらすごく嬉しいです。それではまた。

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