こんにちは、ラーメン二郎好きのノブトウです。
今回はミニ企画の提案です。
題して、『レンタル二郎同伴』。
という内容です。シンプル。
一人で二郎デビューしたという人はいないんじゃないでしょうか?
ラーメン二郎に行くことを躊躇する理由は、この二つ。
- 「行ってみたいけど作法がうるさそうだし、一人で入るのが怖い」
- 「コール(注文)がスムーズに言えるか不安」
皆さん、この不安を抱えて、二郎に入店します。今ではジロリアンの僕も、数年前までは二郎の行列を遠くから眺める一人でした。
でも、一緒に行く人がいれば気軽に入店できますよね。
当ブログで人気のあるラーメンレポ記事。
店内の様子、コール(トッピング注文)の仕方も詳しく書いてあります。
ゆる募ツイートをしたら早速応募がありました
先日こんなツイートをしました。
今年やることの一つは、「二郎に興味はあるが行ったことがない人たち」を全員こちらの世界に引きずりこむこと😎
ご馳走・同伴を条件にすれば行きたいと思う人は多いのではなかろうか? 目指すは二郎童貞100人の筆下ろし。妙な使命感🔥 https://t.co/kAP3CsThVh— ノブトウ (@nobutou) May 30, 2020
4名の方からすぐにお声かけいただきました。
みなさん、興味あるんですね。驚きました。
二郎同伴企画の裏の目的(人脈)
実は、この企画には、裏の目的があります。
後付けのアイデアですが、二郎を通じて人と人とのつながりを作ります。
↓
応募者は全員ウェブ関係の仕事だった
↓
「あ、これはいい機会。せっかくだから繋がってもらおう!」
と思った次第です。
二郎に行けば絶対に仲良くなれる理由
二郎のデメリットを逆手に取れば、実はメリットだらけ。
-
- 二郎は駅から遠い場合が多い ⇒ 道中に会話が生まれる
- 二郎は行列が長い ⇒ 待ち時間で親睦を深められる
- 二郎は苦しい ⇒ 一緒に二郎に行けば、もう戦友です。
人をつなげるのにいいこと尽くし!欠点としては、女性の応募はほぼないということくらいでしょうか。もちろん女性の参加者も受け付けています。
二郎の麺のように太く長い関係になってもらえたら嬉しいです。
「いやいや、俺はラーメン二郎だけ食いたいんだ」という人ももちろん歓迎です。二人で行きましょう。
レンタル二郎同伴の応募条件・お店
≫虚弱体質でない人
≫ラーメンを完食できる人(麺半分の注文可)
≫口が臭くなってもいい人(ニンニク抜きも一応できます)
二郎同伴の流れ
↓
日時を決める
↓
最寄りの駅で待ち合わせる
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着く。並ぶ。雑談
↓
食べる
↓
解散(時間があればお茶でも)
補遺:二郎、二郎系ラーメンとは?
最後に。
デカ盛りラーメン(二郎系)がどんなラーメンなのか? 当ブログの過去記事を1つ紹介したいと思います。
日本一並ぶと言われる、二郎系。
富士丸という名前ですが、元ラーメン二郎です。
独自ブランドでやっているお店は多いです。
二郎を目の前にすると、まずその量に圧倒されます。でも超うまいんで、味は保証します。
この記事では、てんこ盛りラーメンの攻略法も書いています。ぜひお読みください。
それでは、みなさんのご応募お待ちしてます。
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